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高血圧サプリで数値を自力で下げる元薬剤師のブログ

病院や降圧剤に頼らずに高血圧サプリと生活習慣の改善のみで数値を下げる方法を紹介しています

高血圧サプリと食事療法で動脈硬化を防ぐ

高血圧は生活習慣病の1つとされています。実際、「高血圧になると動脈硬化になり、改善しない」「進行を防ぐには降圧剤を飲み続けるしかない」というのが医学界の常識でした。テレビなどでも繰り返しこのようにいわれ、認識されてきました。

 

しかし、高血圧の本当の原因は血管にたまったプラークです。血管プラークの除去こそが生活習慣病の治療と、その先の突然死の予防において重要なのです。

 

高血圧患者さんの血管状態を数年的に観察すると、高血圧になる前から血管にはプラークが溜まり始めています。溜まったプラークは時間の経過により石灰化し、動脈硬化が進行していきます。血管が狭く細くなると、血流の勢いを保つ必要が生じ、心臓が血圧を上げるのです。

 

血圧が高くなるために動脈硬化が起こり、脳梗塞を発症するという図式は実は間違っています。高血圧よりも先に血管プラークがあるのです。高血圧は動脈硬化になった結果にすぎません。

 

さらに、高血圧のもう1つの原因として挙げられるのが肥満です。血管プラークの進行がない方でも高血圧と診断される患者さんの多くは肥満体質の方です。肥満により末梢の血管が周囲の脂肪組織から圧迫され、引き伸ばされて、狭くなります。このため、心臓が出力を増し、血圧を上げるのです。

 

とはいっても、高血圧の原因のほとんどは血管プラークです。血管プラークは主に口から入る酸化した脂質が沈殿したものなので、これを減らす食事が肝心です。特に柱になるのは脂質の制限になります。

 

 

血圧が自然に下がる食事

高血圧に悪いとされている塩分ですが、プラークの堆積にはそれほど影響しません。つまり、塩分は動脈硬化の原因にはならない、その先の高血圧の原因にもなりえないということです。

 

但し、塩分のとり過ぎは心臓に負担をかけ、心拍数を左右するので、心不全傾向の方は控えた方が良いです。

 

一方で糖分はプラーク堆積に大きく影響します。これは、体内でエネルギーとして使われなかった糖分が、脂肪に形を変えて蓄積され、肥満を招くからです。

 

また、お酒は血中アルコール濃度が高くなると血管内皮細胞にダメージを与えることから、種類にかかわらず注意が必要です。

 

油脂類については、「魚の脂は健康にいいからOK」と言われていますが、青背の魚の缶詰や脂がのった魚の刺身を多食してプラークを悪化させる場合もありますので、食べすぎには注意が必要です。

 

魚油に含まれる成分のEPAやDHAは血液をサラサラにする効果もあるので、純度の高いサプリメントで補うのも良いと思います。

 

まとめると

・油脂類、揚げ物、脂っこい食べ物はNG

・肉や魚でも脂の多い種類、部位はNG

・甘いお菓子は控えめに

・お酒は控えめに

これらに気をつけて食事を改善する事で血管プラークを退縮させて、高血圧になりにくい体を作る事ができます。加えて、純度の高いサプリメントを併用すれば自然と血圧は下がるはずです。

 

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